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【フラガール】 でれすけ。 
2008.10.15.Wed / 16:40 
なんでだろね?
前も『リトル・ダンサー』のとき書いたけど、炭鉱町って設定に激弱い!
今回もかなり激しく泣きまくり><
時代とか生まれも育ちも全然関係ないはずなのにね。
ま、労働者階級ってのは被るか。

さてはて、そんなこんなの今回の舞台は、エネルギー需要が石油燃料に代わりつつある時代、閉山間際に追い詰められた福島県いわき市の常磐炭鉱の町。
町の起死回生のプロジェクトとして持ち上がったのは、鉱山から沸いて出る、かつては石炭を掘るのに厄介者でしかなかった温泉と地熱を使った、常夏のハワイをイメージしたテーマパーク!

常盤ハワイアンセンター、現在の「スパリゾートハワイアンズ」のオープンまでの実話を元にしたお話。

『フラガール』

□2006年
■日本

監督:李相日
出演:松雪泰子, 蒼井優, 徳永えり, 池津祥子, 山崎静代, 富司純子, ほか


目的が地域活性だもん、もちろんハワイアンセンターの目玉となるフラダンスショーも、プロを呼んできてではなく、炭鉱関係者がやってこそっ!! しかし、昭和40年に「ヘソ出し腰振りダンス」は、とーてー受け入れがたいってのは、容易に想像付きます。
それでも色んな想いを胸に、教える側、教わる側、次第に一つになって行くのは、やっぱいいね。
映画中のフラダンスも、ほんと素敵です。

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なんていうか、使い古されたストーリーネタといえばそうなんだが…
それでも見劣りしないのは、やはり出演陣の演技の上手さってのもひとつにはあるよね。
これ観て、ほんと蒼井優すごいって思ったし、映画初出演っていう静ちゃんも、けっこうはまってた。(あ、このキャラもよくある設定だよね。だから安心して観れたのもあるけど)

それに、脇を固める役者さんたち、紀美子(蒼井優)の母親の千代(富司純子)や、兄(豊川悦司)。

兄ちゃんも複雑な心境だったろうにな〜。
親友の光夫(三宅弘城)も転職し、考え無しに頑なにしがみついていてはいけないと感じつつも何もできないのとか。
だからこそ、妹のことちょと支えたげたり、陰ながら応援してるのは感動。

てか、いっちゃん頑固な母親が、紀美子のダンスを見て思いを変えるのとか、やっぱこういうシーンはバカ大好きだわ。
自分の信念を変えることほど、難しいことはないからね。
ある意味、ひたむきに突き進むよりも、より困難なのかもしれない…

まぁ、そんなこんなでね、泣けるシーンいっぱいあったけど。

やっぱ一番は、まどか先生(松雪泰子)をフラガールたちが呼び戻しに来るとこかなぁ〜。
一番泣いたシーンってわけじゃないけど、やっぱいいシーンだよ。
んで、あとで知ったけど、先生と紀美子は「でれすけ」ってコトバを使ってたみたいで…
方言だったんですねぇ〜。
自分は勝手に、「照れすけ」のことだと思っていました^^;
ま、どっちでもいいんだけど。www
素直に気持ち言えない、ばか者ってのは変わんないからねっww
てか、あのフラの手が、ほんと、何と言っていたか、今度見直してみたい、なと。

あ、フラのセリフ把握してないにも関わらず、このシーンを選ぶももじが、でれすけだったわ。wwww
いいんです、なんて言いたかったかは、分かりますから。

ま、ここまで深く書いといてなんなんだけど、結局、主役がまどか先生ってのに、やっぱ納得いかないなぁ〜。



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